支笏湖チップについて

北海道千歳市支笏湖。そこには幻の魚といわれるひめます「支笏湖チップ」が生息しています。
ひめますは降海せずにその一生を湖で過ごす紅鮭の一種(陸封型)で、北海道の阿寒湖が原産といわれています。ここ支笏湖には約125年前に移植され、支笏湖漁業協同組合の孵化場にて採卵・孵化・稚魚育成そして放流がされています。また最近では自然繁殖した個体もたくさん水揚げされています。

支笏湖は、環境省の水質調査において11年連続(現在も記録更新中)で湖沼の水質日本一となっております。大自然の山の中にひっそりとある支笏湖の美しい湖水で育ったひめますは、臭みも無く大変おいしいと評判で、2019年に「支笏湖チップ」の商標登録出願を行いました。

「支笏湖チップの漁」
支笏湖のチップ釣りは、基本は船からのトローリング釣り。俗に「ヒメトロ」と言われています。6月から8月の漁期には、毎日未明(3時ごろ)から船を出し、エレキモーターでゆっくりとトローリングしながら釣りを行います。網を使わないので魚も傷つきにくく、より新鮮な状態で陸揚げすることができます。

「マイナス25度のリキッド凍結」で鮮度抜群!
朝釣れた魚は、直ぐに漁業組合にて急速冷凍にかけます。
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「支笏湖チップのおいしい食べ方」

(1)塩焼き


(2)刺身


(3)寿し


(4)フライ・天ぷら